ナイフです。

美しいと思いませんか?

究極の機能美と言ってもいいと思います。

2月3日、遥々アメリカからご来店いただいた、そのスジでは有名なお方

、HIROさんから分けて頂きました。

グリップとブレードしかない、そのシンプルな構成に、それはそれは沢山の

個性的なデザインがあります。

使う目的によっても更に色々な大きさや形があって、その種類の多さは

バイクどころではありません。

きれいなナイフを眺めて、触って、磨いたりしながら一杯呑んでいると、

『誰かが見たら、ただのアブナイ人にしか見えないだろうな〜』

などと考えます。

今回分けて頂いたナイフは全て大手メーカーの量産品です。(とは言っても

ほとんどは手仕上げの製品ですが・)

実は今、欲しいナイフがあってコツコツとナイフ貯金をしようかと思って

いるんですよ。

RSオオワキさんの店内に飾ってある、原幸治さんというナイフメーカーの

作品が欲しいなと思ってます。

ナイフの美しさはバイクのそれと良く似ています。

走るためだけに作られたレーシングマシンには特に同じ美しさ、かっこよさ

を感じます。

バイクと同じと言えば、ナイフの世界にもビンテージがあります。

今回、HIROさんにも見せて頂きました。

使い込んで所々黒ずんだシミのあるブレード、グリップの真鍮には青錆

の跡、ものすごくシンプルで重みのあるデザイン・・・

どれもこれもピカピカにレストアされて、美しさ最優先の、流行りのビン

テージバイクではなかなか出すことのできないシブさがあります。

 

シンプルであるが故に、奥の深ーーーいナイフの世界。

バイクが好きな人であれば、何か感じるものがあると思います。

一度見に来てくださいませ。