2006年名西カワサキの試乗車第一号のW400。
4月7日に登録を済ませ、まだガソリンも入れてなかったのですが、本日
初めて乗ってみました。

エンジンのフィーリングは、以前カワサキの試乗車で感じた物とは印象が
異なりました。

理由は自分でも良く解りませんが、何度かエンジンだけは始動させてス
ロットルとエンジン、つまり自分の意思とW400の反応だけは感じ取って
いたので、慣れた・と言った所でしょうか。

 

ガスを補給して約12キロほど、五条川の満開の桜並木沿いを走って
きました。

初めてそのエンジンを始動させた時は、正直何とも頼りない印象を持
ちましたが、実際に走ってみると・ 『普通』でした。 ^^;
『普通』ってナンですか?と言われそうですが、『普通』なんです・

確かにW650のような、グングン・といった感じではありませんが、決し
てひ弱でもなく、もちろんドカンといったパワー感もありません。

そこそこのスピードで流れている22号線に合流し、車の切れ間にグィ
っと入り込む際も特にストレス無く流れに乗ることができます。

5速、3000rpmで車速が68キロ程度。
2000rpmで最大トルクの約80数パーセントがすでに出ているエン
ジン特性は、恐らく最も多用する2500〜5000rpmあたりでのト
ルク感が結構イイ感じです。
例えば、5速、3000rpmで流している状態から追い越しをかける時
もシフトダウン無しで充分な加速をしてくれます。

新車だし、まだ慣らしだし、
でもオイルもちょっとイイやつ入れたし・で帰り道はちょっとだけ回してみ
ました。

6000rpmあたりまで回してやると、交通の流れにスッと入れて、リード
気味に走ることも充分可能です。
ショートストロークらしい感じで回転の上がりが軽くて早く、回して楽しめ
る、意外な面白さがあるような気がしました。

気になったところは、振動と油温

W650よりも明確な振動を感じます。明確と言うだけで、振動が大き
いわけではないかも知れません。
W650も同じように振動があるのでしょうが、650とは感じ方が違います。

 

今日は確かに暖かかったのですが、10キロそこそこの試乗後に油温計
を見たらご覧の通り、80℃を超えていました。

自分のW650だとまず70℃も行ってないのではないかと思うのですが・

やはり、排気量の差ですね、高負荷で温度も高めになるんでしょう。

オイル管理は650よりもしっかりと!

そんな感じです。

10キロちょいの試乗ではこんな感じのインプレしかできませんが、近いう
ちにツーリングに使用して感想をアップしたいと思います。
サスペンションや、シートに関しては色々な状況で走り込んでみないと解
りません。

ただ、今日のプチ試乗でも、路面のギャップでオシリがシートから浮い
ちゃうことがありました ^^;