なんだよ、この汚い手は!

そう言わないでくださいね、これでも業務用の手洗い洗剤でよ〜く洗った後なんですから。

何とか今日朝一番の車検に間に合わせるために、昨夜遅くまでかかって整備を終え、書類も揃えて、
ふ〜・・・! と一服していた時に、ふと手を見て、『イカツイ手やなぁ〜!』と我ながら思ったものですから写真を撮ってみました。

イカツイ!と思うのと同時に、山仕事をしていた親父の手を思い出しました。


生き物って不思議ですね〜

ここまで似るか!?

・と、あきれるほど似るんですね。

子供の頃『ごっつくて、硬くて、シワだらけで、いつも汚れている手だなぁ!』と思って見ていた親父の手そのものです。
一昨年他界した親父ですが、病院のベッドが嫌で仕方が無いらしく、『はよ、家に帰ろ!』そう言って私の手を握ってきた親父の手はまさにこんな感じでした。

生涯、木を触ってた親父の手、 気が付けば30数年ボルトと工具ばっかり触ってる手、 触ってる物は違うのに全く同じようになってました。

最近、休みの度に山に入ってリラックスしている私ですが、子供の頃いつも親父に連れられて歩いた山の感覚が懐かしくてたまりません。
もし私に息子がいたら、数十年後、同じように汚れたゴツイ手になったその息子は何を触ってるんだろう・・・
『昔いじってたバイクの感触が懐かしくてたまらない!』って思うのかな〜・・・?

ついつい、そんなことを考えてしまいました。^^;