同じ頃

昨日来た16歳を見て、おんなじように寒い中バカみたいにバイクに乗っていた自分の同じ頃を思い出したので続いて・・・・・。
初めて手に入れたバイク、YAMAHA FT-1。ミニトレの80ccに乗り出してしばらくした頃、最近妙に走らないミニトレを通学途中にある自転車屋さん兼バイク屋さんに預けて修理してもらった。
下校の途中、出来上がったミニトレを見るとマフラーが新品みたいになっている。
おっちゃん曰く、「マフラーの詰まっとったけん、燃やしてススば出しといたバイ。色も塗ったけんがキレイかろ?」(翻訳要ります?)
¥3,000なり!の修理代を支払って、愛車のミニトレで走り出した瞬間、あまりの変わりように驚いた(@_@)))))☆
とんでもなく走る!(といっても80ccだが)
朝修理に預けた時には全開でも60キロも出なかったミニトレは、マフラーの詰まりを取っただけで最高速100キロ近くにも達する勢いで、排気音も全然違う、まるで別のバイクみたいでした。

12月のある寒い夜、いつものスマートボール(また別で書きます。)から帰る途中、快調に突っ走るミニトレで全開で家までの道を走っていました。
寒いし、伏せるとスピードも上がるので小さなミニトレに身体をピッタリと伏せて全開全開・・で走っていると、足の付け根辺りが妙に暖かくなってきた。「やっぱ、パワーが出るとマフラーも熱くなるナァー」。寒いし丁度いいや、とそのまま全開走行を続けていると、なにやら股のあたりでチラチラ光が見え出した。
ウワァー!!!。
慌ててバイクを止めてみると、タンクの下に敷いていたタオルに火が付いてメラメラと燃えているではありませんか。
すぐにタオルを引き抜いて事無きを得ましたが驚きました。

私のミニトレは(ミニトレ全部かも?)タンクとフレームが接触して、走るとガーガーと不快な振動と騒音が出たので、ダンパーとしてタンクの後ろの方とフレームとの間にタオルを挟んでいたわけで、バイクの清掃にも使ってオイルも沁みこんでいたタオルがカーボンを取って熱くなったマフラー(チャンバー)と接触し、火が付いたというわけです。

何をするにもワクワクして、行動せずにはいられなくて、寒いのなんか気にもせず(感じもせず)バイクを走らせていた頃の笑えるハプニングです。