W650のリヤフェンダー

←エストレヤのテールランプ部分ですが、W650にもこれと同じようにテールランプ部分にウィンカーを取付けできるブラケットがあります。

W650海外モデル用のテールランプステーですが、パニアケースやサイドバッグなどを取り付ける場合も、ウィンカーの移設が必要になる為にこのテールランプステーに交換している人を良く見かけますね。

2年程前になりますが、ウィンカーをこの位置に移設した人のW650、リヤフェンダーにクラックが入っていました。

また、他でも、後ろについて走っている時に、リヤフェンダーがグラグラと横に揺れているのを見ましたし、テールランプの移設をしていない人のバイクでもフェンダーの横部分(下の写真の○部分)が 膨らんでいるのを見たことがあります。
この写真の○部分
ウィンカーの移設をしていない場合は、この部分が僅かに膨らむ程度で止まっているようですが、輸出用のテールランプステーに交換して、ウィンカーを後に移設してある場合は4〜5万キロ走った時点でフェンダー自体にクラックが入ってしまう可能性大です。

写真は私のW650ですが、まだ膨らみなどの変形は出ていません。
そんな、お客さんのバイクを見て、『これは自分のも何とかしないと』・と対策を思案していたわけですが・・・・
メーカーも気が付いていたようです。
この写真、2005年モデルのW650のリヤフェンダーです。
下の画像は2003年モデル、私のW650のリヤフェンダーの同じ部分です。

補強用の鉄板が溶着してあります。
←私のW650(2003年モデル)のリヤフェンダー内側

フェンダーの端面処理の為に折り返してプレスしてあるだけの造りです。

フェンダー後端を手で押して揺すって見ると、その手応えが明らかに違います。

テールランプステーを交換して、ウィンカーをテールランプ部分に移設する際は、リヤフェンダーも2005年以降の物に交換したほうが良さそうですよ!

新型リヤフェンダーのお値段は・・・¥15,120!ちょっと痛いです。

ガンガン距離を走るヨーロッパでは"割れまくった"んでしょうねぇ。