WPCという言葉をご存知でしょうか?
数年前辺りからマスコミやエンジンチューニング関係の雑誌などで良く取り上げられている特許技術の名称です。
おそらく、この技術が注目を集めだしたのはかなり以前の事で、ゴルフクラブの表面に微細な凸凹を作る事で、飛距離が飛躍的に伸び、商品化に繋がった事がきっかけだったはずです。
現在、このWPCという加工技術は世界的に注目を集めていて、最新の低燃費エコカーをはじめ、F1など自動車レースの世界でもほぼ常識的に使用されています。
F1では、WPC無しでは勝てないとまで言われている画期的な技術です。
名西カワサキのKSR110レーサーのエンジンもこのWPC処理を施してあります。
名西カワサキでは、以前よりサンドブラスターのメディア(ガラスビーズ等)で不二機販さんにはお世話になっていたため、オートバイのエンジンに対するWPC加工の効果についてもテストを兼ねて色々とご協力をいただいています。
空冷GPz750に付いてはエンジン丸ごとWPC加工も行ないました。
名西カワサキでのWPC実用例、レポートは別途に作成中です、またカワサキ車のエンジン部品に対するWPC加工依頼は現在当店で承っております。
近々WPC加工済みパーツの販売も予定しています。
詳細な内容につきましては、本家本元の 『株式会社不二機販』さんのHPをご覧ください。
前置きが長くなりましたが、今回私が自分のW650に取り付けてテストを始めたのは上記のWPCと同じ工法から生まれた『PIPチタン』です。
こちらに関しても詳細については不二機販さんのHP にて確認して頂ければ良いかと思います。
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