W400のメンテナンス用にW650用純正部品のセンタースタンドを使ってみました。  
     
   
     
  今春新発売のW400。
早くも新車の納車整備の時に困りました。
洗車もそうですが、作業をする時にはバイクが正立してくれていた方が良いです。

他のバイクに使えるメンテナンススタンドもW400の場合マフラーがスイングアームよりも低い為に使用できません。
お客様のバイクのオイル交換などを行う場合はすぐにでも必要になるのでW650用のセンタースタンドを取り付けて使用できるようにしてみました。
 
     
   
     
  使用するに当たって、特別な加工や部品は必要ありません。
W650用の純正センタースタンド(標準小売価格:\7,560)と同じくその取り付けボルト2本(標準小売価格:\378/1個)です。

ボルトはそのままでも使用できますが、安全のために抜け止めのピンを用意して、穴あけ加工を行いました。
 
 
外す時に簡単に外せるようピンには指がかかるサイズのリングを取り付けました。
プチっとピンを挿して、ピッと抜けます。
 
 
スタンドを降ろしてちょっと移動する時にはゴムバンドでスタンドを上げておきます。
これで、動かしてもセンタースタンドをガラガラ引きずらずに済みます。

専用のジャッキアップスタンドも特殊工具の一つとして用意してありますが、お値段は\25,000弱します。
二人係でエンジン下のフレーム部分をジャッキアップすることを考えると、このW650センタースタンド流用の方がずっと簡単だと思います。

ご自分で楽しみながら加工して使えるようにするのも楽しみの一つだと思いますので是非お試しください。
ご要望がありましたら加工の上で販売もOKです。