Versysの新しい画像が入手できました。この既ページの最下部に追加で掲載してあります。一体どんな乗り味なのか今からワクワクです。
 
 

2007年モデル
カワサキVERSYS(ベルシス)

荷重移動でサーフィン感覚が楽しめるライディングを達成。同時に個性的な主張でVERSYSを造形しています。

エンスージアスティックなライダーにとっての頂点を極めたモデル。


あらゆる走りの中で、乗り手の感覚によって走行テイストがガラリと変る…
という特性を発揮します。
このことは、単純にこんな走りが面白い…という訴えではなく、例えば体重を前寄りにしてパワー感覚を楽しむとか、逆に後寄りにして、ゆったりのんびり走るといった、走りの味わいをライダーが自分流に創り上げることができます。
そんな楽しさを持つモーターサイクル、それがVersysです。

以上がカワサキからのコメントです。

       
                 
エンジン 水冷並列2気筒
総排気量 649 cm3
内径X行程 圧縮比 83 x 60 mm 10.6:1
バルブシステム DOHC, 8 valves
最高出力/回転数 47 kW {64 PS} / 8,000 rpm
最大トルク/回転数 61 N・m {6.2 kgf・m} / 6,800 rpm
燃料供給システム フューエルインジェクション: φ38 mm x 2 (Keihin)
点火方式 デジタル(フルトランジスタ)
始動方式 セルフスタータ
フレーム形式 ダイアモンドタイプ(高張力鋼管)
キャスター/トレール 25°/108 mm
サスペンション(フロント) テレスコピック(インナーチューブ径41mm)
伸び側、圧側減衰力無段階調整機能付き
サスペンション(リヤ) オフセットレイダウンシングルショック
伸び側減衰力13段、プリロード7段階調整付き
ホイールトラベル(フロント) 150 mm
ホイールトラベル(リヤ) 145 mm
タイヤ(フロント) 120/70ZR17M/C (58W)
タイヤ(リヤ) 160/60ZR17M/C (69W)
フロントブレーキ デュアルディスク(外径 300 mm ペタルディスク)
リヤブレーキ シングルディスク(外径 220 mm ペタルディスク)
ステアリングアングル(左/右) 35° / 35°
全長X全幅X全高 2,125 mm x 840 mm x 1,315 mm
ホイールベース 1,415 mm
シート高 840 mm
燃料タンク容量 19 リットル
乾燥重量 181 kg
   
                 
       
   

カラーはキャンディオレンジとブラック。

フロントフォークは倒立、スイングアームはアルミと高剛性化。

ABSもオプションとして用意されているようです。*ただし、逆輸入車に適用可能かどうかは未確認です。

 
               
                         
ABSモデル、逆輸入としては入荷予定に無いシルバーのカラーリングモデルです。
 
 
 

なんと言ったら良いか・

ER-6nの亜種。

ここまで細部のディテールを互換性の無い物に造りかえるとは・

気合が入った造りなんでしょうねぇ。

最近のカワサキは変化し続けています、カワサキではない方向へ変化しているのではなく、カワサキらしい方法でカワサキらしく変化していると思います。

そんなカワサキの2007年第1弾。

早くもヨーロッパではその話題で持ちきりのようですよ!

       
                       
   
                       
     
                       
以下、8/31現在で入手できたVersysの詳細画像です。
このVERSYS(ベルシス)、ER-6nの亜種ですが、型式は意外や意外(でもないか?)、ER650*-**ではなくて、KLE650A-**のようですよ!
KLE650? 今までに無かった型式です、だからKLE650A(最初の意味のA)です。
KLEという型式から想像するに、デュアルパーパスの分野でのスポーツバイクを狙ったバイクなんでしょうか。
サーフィンをするような感覚・・・正直に言ってよく解りません (--;
短絡的なイメージですが、今流行りのモタードバイクみたいにデュアルパーパス車のコントローラブルな特性を活かした、テールスライドのようなアンステディな走りを楽しめる、そんなバイクをイメージしているのですが・・・  早く乗ってみたいですね
ネイキッドで見てみると、ハンドル位置が高くて、フォークも長く、昔のバイク?(Z1やW)みたいな感じです。
これでフロントホイールが21インチだと完全にオフロード車!

やはり、基本的にはデュアルパーパス車です。
タイヤを替えれば完全にそう。

・で、このスタイルから想像する最大の特徴は、ライディングの自由度の高さです。

色んな走りができる、楽しめるバイク、そんな感じがします。

ER-6nに初めて乗った時に感じた、『オフロードバイクみたい!』
そんな印象を実際に楽しめるように具現化したバイク、それがVERSYSなのかもしれません。
                     
フォークトップ。

イニシャルアジャスターと伸び側減衰調整が装備されたフロントサスペンションのようですが・

トップブリッジからは特徴的な長〜いハンドルポストが立ち上がっています。

ハンドルポストで高いハンドルポジションを確保しているところを見ると、フォークトラベルそのものは、ダートバイクのそれとは違い、あくまでも基本は舗装路用の高荷重設定になっているものと思います。



                     
ホワイトメーターパネル。

レッドゾーンは10,500rpmから、ER-6n(11,000rpm)よりも僅かに低速寄りに振った出力特性でしょうか。

速度表示はデジタル。
デジタル得意の時計やトリップメーター機能など、今や当たり前の装備はちゃんとありそうです。
                     
とても座面の広いシート。

見た感じが座布団みたいです ^^;
それこそツアラーの広い座面、スポーツバイクの段付き、オフロードバイクのような前部の狭いシート幅、お尻を置く場所によって様々なライディングスタイルができそうなシートです。


そしてシートの下側。
*画像の上にカーソルを移動して頂けるとご覧になれます。

意外に収納スペースもありそうです。
日帰りのツーリング使用であれば色々と使える容量が確保してあるように見えます。
                     



『何だコレ?』と思ったリヤフレームのパイプワーク。

センタースタンドは無さそうなのでスタンドアップ時のアシスト用では無さそうですが、全体のスタイルにあまり影響を与えずに、気が付くと『意外と便利じゃん!』と思うようなパイプですね。

多分、ヨーロッパなどではここに装着するパニアケースなど便利なアクセサリーが用意されるのではないでしょうか。

自由に様々な使い方ができそうなリヤフレームのパイプワーク。

こんなところにもワクワクする一面がありそうです。


意外にボリュームを感じるタンク周辺。

ナローなイメージのER-6nに比べるとかなり違うイメージです。



今秋〜冬には実際に乗ってのインプレッションがお伝えできるかと思いますが、ZZR1400に続く名西カワサキの試乗車はこのVERSYSに決まりそうです。

お楽しみに!

VERSYS 販売価格:¥871,500(本体価格¥830,000)
 
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