当ページは、ChipStop(チップストップ)ブラッククロームメッキ仕上げ品に付いての説明です。

今回、今までのチップストップブラック(電着塗装品)に加えて、ブラッククロームメッキ品を製作いたしました。

チップストップ、ブラッククロームメッキ品の材質は電着塗装ブラック及びバフ仕上げ品と同じくステンレス製です。

画像は今回製作されたブラッククロームメッキ品ですが、ステンレスへのブラッククロームメッキ処理については技術的に

難しい部分があるために、着色のムラ、抜けがどうしても発生してしまいます。(加工会社より)

以下、仕上がりの状態を見て頂けるよう画像を用意いたしました。

近々電着塗装品のチップストップが完成した際にはクロームメッキ品との質感の差を見て頂けるよう再度画像をアップいたします。

 

表面の質感は、ステンレスバフ仕上げ品

の表面がそのまま黒く染まったもので、

光沢があります。

ただし、加工の際に付着すると思われる

黒い汚れが部分的にあり、光沢のムラ

となっています。

(画像最下部、スリットの端にある汚れ)

ただし、この付着物は布やバフなどによ

る研磨で取れますが、軽く擦った程度で

取り除くことはできません。

 

長期の使用、清掃に伴って徐々に光沢が増す

ものと考えています。

*同じく長期の使用に伴って、塗膜粒子の劣化や

飛び石などの外力による塗膜の剥離が考えられる

電着塗装品に比べて、使い込んで行くに従い

光沢が増し、着色が僅かに薄くなる変化が予想

されます。

 

 

 

 

スリット内の折り曲げ部分、ボルト穴の周囲にはメッキの着きの悪い部分があります。

 

ブラッククロームメッキ品と電着塗装品の違いは、母材表面に金属分子が結合しているか、塗膜粒子が電気的に付着

しているかの違いです。