春の定番・開田高原ツーリング    
    2007年4月29日    
    Ontakesan    
         
  ゴールデンウィーク初日の4/29。
名古屋では新緑が濃い緑色に変りつつあり、日中には思わず『暑い!』という声が出るようになる、春から初夏へのこの季節。
ほとんど毎年と言って良いほど、開田高原を目指して走ります。

ほとんど曇や雨の日に走った記憶の無い開田高原。
今回も、これ以上無い程に澄みきった青空の下、グルリと御岳山を一回りしてきました。
 
         
 
出発前    朝6時集合

ここ数日続いた暖かい日に比べ、この日の朝はかなり冷えて
  いました。

  集合した皆さんの服装は・ もうすでに初夏モード ^^;

  お店までの間で冷えきって、『寒い〜〜!』を連発の人も。


 
         
 
『先が長いんで、頑張って大桑あたりまで走りましょう!』


そう言ってお店を出発したのですが、1時間ちょい走ったあたりであまりの寒さにたまらずピットイン!

みなさん一斉に自販機の前に集合。

暖かそうな、赤い自販機が人気です・つか、これしかHOTが無い!
世の中すでに夏へ向けての準備が進んでいるようです。
 
     
  革ジャンの下はT−シャツ1枚だと言うのに、『今日は暖かいですよー』と言う、コリン星から来た人。


そんなスゴイ人も 『手だけはダメー』 らしい。
握り締めた缶コーヒーがみるみる冷めていくのに指先はなかなか暖まりません。


途中の電光掲示板の気温は一番低い所で5℃を表示。


やはり木曽路はなめたらいけませんな!


♪夏でも寒〜い ヨイヨイヨイ♪ です。
     


「どうしたの〜?」

「カ・カラダが!・・・か、固まって・・・コキッ!」


あまりの寒さに、バイクから降りても乗車姿勢のまま動けない人も・・^^;

 
     
 

ツーリング途中の休憩時にはみんなのバイクに付いて話しが盛り上がります。

『何コレ?』
『これはね、スピード出すとね、順番に剥がれてね、後から追いかけてくるバイクを撃退する新手のレース用パーツなの! わかる?』


『・んなわけ無いよねー!、でもなんで養生テープなの? ベリベリに剥がれてるじゃん』

 

うるせーな・・・ 剥がすよー。。。

オーナーはブツブツ言いながらテープを剥がしていましたとさ。 ^^;

 
         
 
     

お日様も高くなってきて段々と暖かくなり、R19からR361と通って、開田高原。

やはり高地はかなり寒いようでまだ芽吹きがこれから始まると言ったところ。

何度も何度も、回数も覚えていないほど来ていますが、今回ほど稜線のくっきりとした御岳山は初めてかもしれません。

とにかくきれいでした。

カンバスに筆を入れている人、写真を撮る人、沢山の人がこの日の御岳山を記録に残していました。

暖冬の割には、春になってからの冷え込みでいつもの年よりも雪の量が多いように思いました。

 
     
 
     
 
     
注:一部画像を加工してあります (笑)    
     
 
         
 
 
     
 
     
絶景が続き、『あ〜っ 写真撮りたい!』と思う場所が山盛りの開田高原。
いつもの通り、気持ちよーく走り抜けてしまって、やっと停まれたところは道の駅 高根工房。やはりいつも通り写真も何もありません。
やっとこさ暖かくなり、ジャケットの下のフリースを脱ぎ取ることができるのがここの場所です。
時間的には大体10時〜11時。
この後鈴蘭峠を抜けてR41へ、いつものお昼ご飯の場所【牛一】へ着くのが12時ちょっと前。
この日もいつも通りの予定で到着の予定でしたが・ ^^;
 
         
 
 

 

鈴蘭峠からは乗鞍岳、穂高連峰がまるで絵のようにくっきりと見えました。

ゴールデンウィーク初日のこの日。

行楽地では訳の解らない行動をするマッタリドライバーが溢れて、ワインディングを楽しむなんて論外な新緑の高原道路ですが、ここだけはいつ来ても空いてますね。
路面に浮いた砂がちと気になりますが、いつ走っても気持ちの良いワインディングです。

これからもずっと気持ち良く走れるように、事故なんて起こさないように走って欲しい場所です。

     

『ハイ! 撮るよ〜!』

『あら、ちょっと待って! 髪直さないと・・』

『え〜と・・ピントは∞で・・・っと』

『おいっ!!』

いつもタンデムで参加のKさん夫妻。
今回は400キロ超のツーリングで大変だったんじゃないですか?
それとも、慣れちゃいました? ^^;

懲りずにまた参加してくださいね!

 
     
 

プロが撮ると、雄大な御岳山をバックに、それこそ雑誌の表紙を飾るような写真が撮れそうなロケーションの鈴蘭峠。

いつも、この峠の頂上では【走り】の写真を撮りたくなります。

また釣のついでに良いアングルを見つけておきますから写真を撮りに行きましょうね!

     
 
         
 

さて、鈴蘭峠のワインディングも堪能したし、写真も撮ったし、あとはR41へ出て美味しい飛騨牛の定食を食べるだけ!

だったんですがっ!

峠を下り始めてすぐに、妙に自分のバイクの後ろを気にしながら走るシェルパが・
『どう・・した・・・パ、パンク!?   エェ〜!?』

聞くまでもなかったですね ^^;
ツーリング中のパンク、しかもこんな山道の中でのパンクはとーっても珍しいです。

こんな時に限って私も応急修理用の工具セットを持参していませんでした。
たまたまKご夫妻が瞬間パンク修理材を持っていたのでそれを借用、応急措置だけ済ませて峠を下りました。

 
ククーーー!
面目ない!
拍手をもって無事下山を祝福されるシェルパ氏
 
         
 

この後、応急措置の効果はあったものの、やはりじわじわと空気が抜けて、ぺっちゃんこになりつつあるタイヤ。
これはどこかで修理しないと・という訳で、お昼ご飯の場所【牛一】のすぐ近くのGSでおじちゃん、おばちゃんと交渉。

『バイクのパンク修理ってできます?』
『いや〜・・この手のバイクはちょっと・・・』
『じゃあ、パンク修理の道具貸して頂けます?自分でやりますから・』
『できる??』
『えぇ、私バイク屋ですから』
『あーら、だったら良いかもね ^^』

・という訳で、場所と道具を拝借して、名西カワサキよりもずっと広くてきれいなピットでさくっとパンク修理。
お代は・¥1,000でした! ありがたや〜!田舎の人はほんとに親切ですね〜、感謝感激でした! 次はお土産持参で給油に参ります m(_ _)m

 
 

帰ってきて写真を見て、
『あれ? 全然撮ってないじゃん!?』
いつもの調子で、レポートのしようがないんですが、パンク修理の後【牛一】で美味しい飛騨牛の定食を頂き、これまた定番(ワンパターンとも言う)の
馬瀬→明宝ルートで山道を走り抜け、本日の400キロワインディングツーは終了しました。

●Kさんご夫妻: 奥さんもベテランタンデムライダーになりつつありますね!免許取りましょうよぉ!
●エルマーさん: ウチに例のTSKのタイヤレバー売ってますから、今度パンク修理のレクチャーやりましょうかね!
●Fハシクン: ちゃんとメールで注意したでしょ、コリンが!、あんな行楽日和の19号は間違い無く出動してるからねー!
●危険人物さん: 今日はちと物足りなかったかなー?、でもね、あんたの600と私のWじゃ違いすぎますから!追いかけ回さないように!
●Nとークン: 良い走りしてるじゃないですか!、今日の写真で一番良い写りしてましたよ!苦労して付けたマフラーの音も最高でした!
●コリン: 懲りろよ!・・というか今日は良い子にしてたねー!数日後には「やっぱり!」になってたけど・・・。ガンバレ!
●ITクン: エリミ良いでしょ!、今日のコースでも無理無く走れてしまう250cc。見た目とはずいぶんとギャップがありますよね!
●キンちゃん: 大丈夫です!(何がぁー?てか ^^)、あんな超ローダウンのWだとコーナリングが難しいのは当たり前です、これはもう・・シェルパしかないね(爆)
●キシやん: ちゃんとパニアつかわにゃいかんがね、なかなか休みが合わないけどまた走ろうねー、次は道具積んでってね^^;
●青線ダブルクン: 楽しそうに走ってるよねー、今日のような天気には正しくピッタリの青線だよね!次回も是非参加でね!
●Ksaiさん: 今日のツーリングは胃痛に効きましたか??やっぱり、薬よりはツーリングですよ!また近いうち企画しますから是非参加と言うことで・(^^)


いやいや、朝は寒かったけど最高の天気でまさに理想的なツーリング日和の一日でした。
個人的に一年の中で最も好きなシーズン【初夏】
毎週、いや! 天気が良ければ毎日でも走りたい今日この頃。
この時期にヒマになる職種に転職しようかしら ^^;